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周りに支えられて
“自分磨き”が広がっていく。
茨城けんなん自動車学校 教習指導員宇津木ちづる
指導員になろうと思ったきっかけは?
はじめは霞ケ浦自動車学校(現 土浦北インター自動車学校)に事務員として入社したのですが、IACドライビングスクールに経営が引き継がれたときに、茨城けんなん自動車学校の教習指導員にならないかと上司から声をかけてもらい、チャレンジしてみようと思いました。
指導員になるのに不安や難しさはありましたか?
未経験だし人前で話すことも苦手意識があったので不安はありましたが、やってみたら意外に楽しかったです。先輩方が空き時間に練習を見てくれたり、勉強方法のアドバイスや過去の傾向・対策を教えてくれたりといろいろサポートしてくださって本当に助かりました。
仕事のやりがいやおもしろいと
思うことは?
はじめは教習生にうまく伝えられず悩みましたが、先輩方からフォローやアドバイスをもらって自信がついていきました。伝え方を変えることで教習生が上達したり「わかりやすかった」と言ってもらえると嬉しいですね。卒業生が免許証をもって会いに来てくれた時は感無量でした。
IACドライビングスクールの好きなところは?
教習生から「仲いいですよね!」と言われるほど、先輩・後輩関係なくみんな仲がいいこと!取締役とか上の方々も優しくて近くにいてくれる、そんな関係の良さが大好きです。同じ仕事をするなら「IACドライビングスクールがいい」と思える場所ですね。
今後の目標は?
車種ごとに教習指導員資格と技能指導員資格が必要となるので、他の車種の資格を取得して幅を広げていきたい。IACドライビングスクールは、自分が「やりたい!」と言えば積極的に資格取得をサポートしてくれるので、年3回のチャンス(試験)に向けて頑張ります!
指導員の仕事内容がよりわかる動画を公開中です。
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これが私の「ON」スタイル
幅広い年齢層の方たちと関わる仕事なので、「相手にどう伝えたらいいか」「こう伝えたら相手はどう思うか」を考えて教習を進めています。
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これが私の「OFF」スタイル
仕事以外でもみんなの仲の良さは変わらず、営業時間後も相談事や悩みを打ち明けあったり、たわいないことでお腹を抱えて笑いあったり、いろいろな話をしますね。家では愛犬と遊ぶのが一番の楽しみ!休日は好きなところに出かけてリラックスします。