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IACドライビングスクール 新卒採用サイト

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OUR STYLE

私たちのスタイル

3分でわかるIACドライビングスクール

IACドライビングスクールの基本的なことから特長や魅力をわかりやすく紹介します。

基本理念

IACドライビングスクールで免許取得をめざす方々は、私たちにとって、運転技術・交通安全の習得へと教え導く必要のある“教習生”であり、また、高品質な教習サービスを提供する対象の “お客様”です。
私たちの使命は、その両面のバランスをとりながら、最大限、顧客満足を追求し続けること。その使命のもと、地域に暮らす方々に求められる自動車教習所として、地域に根ざした事業を展開します。
そして、これらを実現するため、強い個人と組織を育てるとともに、全従業員みんなで顧客満足を目指す“全員営業” を実践します。

IACドライビングスクール ロゴ
基本理念 イメージ

独自のビジネスモデル

他の自動車教習所と最も異なる点は、完全スケジュール制を導入していること。

お申し込み時に、お客様が通える日程をうかがいながら、当校スタッフが教習プランを作成。教習開始前に卒業までのスケジュールが全て決まり、卒業日や卒業までの道筋が見えるようになります。

また、お客様ご自身での教習予約やキャンセル待ちも一切不要です。

この独自のビジネスモデルが高く評価され、数多くのお客様から、「全ての教習を決めてくれて楽だった」「ここなら早く免許が取れる」といった声が届いています。

独自のビジネスモデル イメージ

教習所をブランディング

IACドライビングスクールでは、教習所に対する地域の方々の印象を

「親しみやすさ」「憧れ」に変えるためにブランディングにも力を入れています。

教習所名の変更やユニフォームの刷新、教習所ごとにキャラクターを設け、教習車や教本、教習生に渡すバッグにデザインするなど、自分たちならではのカラーを持たせ、ブランドの浸透を図っています。

おかげでグリーンをキーカラーにした茨城けんなん自動車学校では「緑の教習所」と呼ばれることも。

土浦北インター自動車学校でも「全国で最も食事がおいしい合宿自動車教習所」を目指すなど、食の視点からのアプローチも行っています。

教習所をブランディング イメージ

公共性・社会貢献性への取り組み

IACドライビングスクールは、公共性を重視し、さまざまな面から社会貢献に取り組んでいます。

たとえば、自治体、警察署、消防署など地域の公共機関のみなさまを対象に、安全運転に関する講習会を実施。

児童養護施設出身で、高校を卒業し社会人及び大学進学をされる方々を対象に、無料で運転免許が取得できる教習サービスを提供しています。

また「土浦北インター自動車学校」では、省エネや再生可能エネルギーを利用するZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)仕様の校舎を建設。

市と防災協定を締結し、災害時には地域住民の方の避難場所として機能する体制を整えています。

公共性・社会貢献性への取り組み イメージ

個性にあわせた活躍フィールド

教習指導員希望で入社の場合、入社後のキャリアは、基本的に教習指導員見習いからスタートします。

しかし、その後は一人ひとりの特性、個性に合わせて、営業やフロントスタッフなど他の職種へ転換する選択肢もあります。

そして、さらにキャリアを積み、経営層を目指していただきます。

また、教育制度も万全です。資格取得のためのバックアップ体制はもちろん、資格取得後も、新人がお客様を乗せて教習する際、教育担当が同乗してフォローするなど、独り立ちするまでしっかりサポートしていきます。

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