メッセージ
校長・管理者ご挨拶

茨城けんなん自動車学校は、茨城県南部の土浦市に昭和37年9月20日に「茨城県南自動車センター」の名称で指定自動車教習所の指定を受けて開校しました。その後平成28年2月にIACグループとなり、現在に至っています。当校の教習コースは通常のコースとは別に自動二輪専用のコースがあり、教習に集中できて運転しやすいと好評を得ています。
当校は長年にわたり「教習業務を適正に管理運営し、優良運転者の育成に貢献した」として、茨城県警察から平成28年、平成30年、さらに令和3年と三度にわたり表彰を受け、ほかにも優良管理者や優良職員など数々の表彰を受けています。
私たちは、すべての教習生に「わかりやすく、親切な教習」を行うことを徹底しています。入校時には教習生の事情に応じて最短の日数で卒業できるスケージュールを作成することにより、負担をかけないスムーズな教習を提供し、教習指導員、事務職員、サポートスタッフが心を一つにして、思いやりのある優良ドライバーの育成に日々努力しています。

土浦北インター自動車学校は、茨城県南部に位置し北方に筑波山を仰ぐ自然豊かな自然環境に囲まれた土浦市にあります。近くには常磐高速道路土浦北インターチェンジがあることから最近は住宅開発も行われ、大手物流会社などの進出も目立ち始めました。お客様の大半は、市内及び隣接するつくば学園都市からの学生であることから教習所内も若者の声が飛びかい活気あふれた教習所になっています。
土浦北インター自動車学校では「教習生の声」に耳を傾けることを意識しながら業務管理を行っています。お客様への声かけやアンケート結果から、お客様が私たちに期待することや求めるものは、時代の変化に伴い変動しています。お客様が現在どのような課題を抱えているかを早期に把握し、お客様に役立つ支援や助言を提供することに心がけ、改善すべき点があればその時点で修正していくなど、きめ細かな業務管理の徹底を図っています。
また当校では、運転免許取得機関だけではなく「命の尊さを学ぶ場所」であることをモットーに、交通安全運転教育に力を注いでいます。車はとても便利な移動手段でありますが、車を運転するということは凶器を操ると同じであるということ、自分の命は決して自分一人のものではない、ご家族にとってもかけがえのない尊い命であるということを、各種教習を通じお伝え続けております。

千里浜なぎさドライビングスクールは、細長い石川県のほぼ中央付近に位置する羽咋市にあり、学校の正面には日本海が広がる自然豊かなところに立地しています。お客様である教習生の多くは、合宿生であり、主に関西方面・中京方面・関東方面から入校されています。
私たちは「明るく活気のある自動車学校」に努めています。
そのために心がけていることは
その1 教習生のニーズに答えること。
教習生の疑問、質問に迅速に対応し、また的確なアドバイスに努めるなど教習生のニーズに答える教習に努めています。
その2 風通しのよい教習環境に努めること。
教習生が望む、「明るい・熱心・丁寧・優しい・褒める」ことを念頭に教習に取組むとともに、教習生への声掛け挨拶などにも努めています。
その3 交通事故防止に努めること。
技能教習においては、教習指導員は教習する際は教習生と一体となって教習を行い、交通事故防止に努めています。
「明るく、活気のある自動車学校」をスローガンに、教習生の目線に立ち、分かりやすく、親切な教習により、教習生の「やる気」を引き出し、明るく活気のある自動車学校を目指したいと考えています。